ウェブ解析士とは? 今話題の「ウェブ解析士」とは?

ウェブ解析士協会(WACA)が養成するWEBコンサルティングのスペシャリスト、それが「ウェブ解析士」です!

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顧客と企業をつなぎ、事業に成果を与えるウェブ解析士の3つのポリシー

徹底した顧客志向

WEB上で取得できる様々なデータを分析し、既存顧客や新規顧客・見込客も含めたユーザーニーズを探り、顧客が企業に求める商品やサービスの提案などを行い、WEBだけの改善ではなく、ビジネスモデルを把握した上で、生産・営業・製品開発に関わるところまで踏み込み、クライアント企業に成果を与えていきます。

仮説思考とPDCA

どんな解析ツールを使っても、顧客の属性やニーズまではわかりません。つまり、定量的なWEB上のデータを分解し、定性的な推察から訪問ユーザーをプロファイルする仮説思考が求められます。この仮説に基づく顧客分析からPDCAを回して、商品・サービスの向上やマーケティング活動に活かす役割を果たします。

ファシリテーターとして行動を促す

どんなにうまく顧客分析ができたとしても、また、どんなにうまくクライアントに提出するレポートが作れたとしても、組織は簡単に動きません。ファシリテーターとして各部署間との調整を果たし、自らが先頭に立って、組織を巻き込んでいく「変革のリーダー」的役割も時には果たしていくことが求められます。

顧客と企業をつなぎ、事業に成果を与えるウェブ解析士の3つのポリシー ウェブ解析士に求められるスキル・知識・経験

全ては「事業に成果を与える」ため

ウェブ解析士のゴールは、「事業に成果を与える」ことです。したがって、事業に成果を与えるためには、WEBの改善だけではなく、クライアントのビジネスモデルを把握して、必要があれば、受注につながる業務フローの改善や商品・サービスの改良についての提案をしなければならない場面もあります。そのため、WEBの知見以外にも経営・マーケティング・データ解析など幅広いスキルや知識を要します。ウェブ解析士認定講座では、こうしたノウハウも盛り込み、誰もが実践しやすいようカリキュラムを組んでいます。

いろんな場面で活躍してます!

スキルを活かし、活躍しているウェブ解析士の一例

・メディア系ポータルサイトのマーケティング担当者
・アウトソーシング系企業のコンサルタント
・人材紹介会社のマーケティング担当者
・WEB制作会社社長
・SEO会社のコンサルタント
・シンクタンク系企業のコンサルタント
・広告代理店の事業責任者

ウェブ解析士になって、このように活躍してみませんか?

※下記より初級テキスト第1章を無料でダウンロード可能。

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